レッスンについて
どんどん英語が好きになる。お子様の能力を伸ばすカリキュラム、楽しいからできる!できるから楽しい!一人ひとりに合ったアプローチに自信があります。
自発的な発話を促す 双方向対話型のレッスン
学習トピックやテーマについて、英語で自分の意見をまとめ、発表する「プロジェクト活動」を実践します。「学び」→「発表する」のサイクルを通して、学んだ英語を定着させます。
※プロジェクト活動とは、レッスンのなかで、与えられた課題を完成させる学習方法です。英語力とともに、21世紀型スキル(思考力・表現力・コミュニケーション力)を養います。
レッスンのなかに、「対話力」を磨く工夫がたくさん!
☆デイリーイングリッシュ
曜日や天気など日常生活のなかで、よく使用するやり取りや口語表現などを自然に身につけることができます。
☆ブレインストーム
1枚の写真を見て、そこから想像できることを自由に発言するなど、自身のアイデアを発信します。
☆ピアレビュー
子供たち同士で向かい合い、学んだ英語を使ってコミュニケーションし、どんな力が身についたかを確認します。
「聞く・読む・話す・書く」を バランスよく習得
英語を使いながら学び、学びながら使う"Learn as you use, use as you learn."のスタイルを採用しています。英語を使うリアルな場面を想定した内容で、「聞く・読む・話す・書く」の4技能をトータルに伸ばします。
選ばれる理由はここにも
ココいいな行こう♪(CoCo1715)
お子様の成長を実感できる年2回の
テストとアセスメントカード
学習到達度を測るテストを年2回実施。また、保護者様が学習成果・進捗を把握できるアセスメントカード(成績表)を提示し、年数回の保護者様との面接時(任意)にフィードバックします。
CLILの考え方を採用
英語力アップのための学習と、ほかの教科の学習や異文化理解などを同時に行い、知識やスキルを効率よく定着させる学習法「CLIL(クリル)」の考え方を採用した教材を使用します。知的好奇心を刺激しながらのレッスンを通して、英語力だけでなく子供の総合的な成長を促します。
楽しく英語を学べる
教育動画サイト BrainPOP®
アメリカの学校教育でも導入されている教育動画サイト『BrainPOP®(ブレインポップ)』をレッスン内で使用。楽しみながら英語を学ぶことができます。
※レッスン導入は、レベル1からとなります。
AGOカード
ESL、EFL(English as a Foreign Language)で活用されている人気のカードゲーム AGOカード
通常のレッスンに加え、さらなる発話の機会を増やします。インストラクターが、進行をサポートすることで、【ただ楽しかった】では終わらない発話力を養います。
※毎回ではなく、UNIT内で時間の調整がつく回に実施します。
※level1以上で実施。クラスの習熟度により導入頻度が異なります。
Phonics
フォニックス ( Phonics ) とは、英語圏で子供達に英語をどうやって読むかを教えるのに広く使われている学習法です。 そのフォニックスで正しい発音を学ぶと、知らない単語も推測して正しく発音できるようになります。
また、英語の音への抵抗感が少なくなり、話したり聞いたり書いたり読んだりと様々な分野へ応用していくことが可能です。
※Preクラスから実施。クラスの習熟度により導入頻度が異なります。
お子様が英語に興味を持ち始めたら、始め時
無料体験レッスン予約
【5月の体験レッスン日】9(木),14(火),16(木),21(火),23(木),28(火),30(木)、 1日1組様。 マンツーマンレッスンをご体験いただきますが、お友達やご兄弟と一緒でも受講可能です。 15:45~1時間程度(30分のレッスン後、ご説明させていただきます)。お時間のご都合伺えます。
↓オンライン予約↓お待ちしております。
送信いただいた後、ご予約確認書をメールでお送りします。
※体験レッスン時の確認事項などは、お電話でご連絡いたします。
オールイングリッシュ辞めています
開講当初、オールイングリッシュでのレッスンとさせていただいておりましたが、現在は英語をメインに日本語を要所で併用することで、よりいっそうの内容の充実をはかっております。
講師が英語だけで行う授業は、はた目にはよく見えるかもしれません。しかし、子どもたちが本当にわかっているのか、理解できずに置いてかれている子どもはいないのかをしっかり見極める必要があります(レッスン中の会話を英語だけとすると、その見極めは曖昧なものとなります)。私たちが語彙や理解の少ない外国語を聞かされ続けて、何も理解できない状態がどんなものかを考えれば明白です。子どもにとっても、自分の理解を超えた英語を聞かされ続けることは強いストレスになり、わかろうとする気持ち、やる気、そして英語学習への興味さえ失うことになりかねません。【わかる授業】であるためには、講師の使用する英語が【理解できるインプット】であることが鉄則です。オールイングリッシュのレッスンでは限界があると判断し、このような方針とさせていただきました。
これからも毎回のレッスンを全力でやらせていただきます。今後ともよろしくお願いいたします。